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      <title>亭主関白なきゅうり君</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 03 Dec 2009 15:34:12 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>象牙</title>
         <description><![CDATA[象牙（ぞうげ）とはゾウの長大に発達した切歯（門歯）である。多くの哺乳類の「牙」と称される長く尖った歯は犬歯が発達したものであるが、ゾウの牙は門歯が発達したものである点が異なる。ゾウの生活において象牙は鼻とともに採餌活動などに重要な役割を果たしているが材質が美しく加工も容易であるため、古来工芸品の素材として珍重された。

適度に吸湿性があって手になじみやすく、材質が硬すぎず・柔らか過ぎず・加工性も金属や水晶や大理石・翡翠などより優れている。朱肉の馴染みもきわめてよく高級感もあるために印鑑が契約や公式書類では欠かせない日本においては、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約（ワシントン条約）締結までは一番の輸入大国であった。印材として現在は日本国内に条約施行前や一時解禁時に輸入された象牙が今でも加工されているほか、水牛の角やセイウチの牙、またはロシアの永久凍土より掘り出されたマンモスの牙が代替品として利用されるなどしている。
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近年では、象牙と全く同じ質感のある素材を牛乳のカゼイン蛋白と酸化チタン粉末から作ることが可能で、これを利用した象牙風の安価な製品も存在する。

印材としての象牙でも部位によってランクがある。安物は表面近くの筋が多く入っている物。先端に行くほど、中心に位置するほど貴重な物とされる。通常は木材と同じく縦目に切削されるが、側面から見て年輪のように模様が出る横目印材もある。特徴のある文様だが、木材と同じように強度は縦目の物には劣る。

三味線の撥として適度な弾力、掌の湿度を吸収することにより手との馴染みが良いこと、舞台映えの良さなどで多くの三味線音楽分野において最高の素材とされている。代替品として木や合成樹脂製のものも普及しているが、いまだ象牙を超える素材が見つかっていない。箏の爪についても同様である。]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 15:34:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>霞ヶ浦航空隊の初代司令には</title>
         <description><![CDATA[霞ヶ浦航空隊の初代司令には引き続き、当時の田尻唯二 少将、副長には臼井国 中佐がそのまま補せられた。次の司令には当時の小松直幹少将、副長には和田秀穂中佐が補せられた。1924年（大正13年）12月には司令として当時の安東昌喬少将、副長として山本五十六大佐が補せられた。山本副長は隊員たちの精神教育をも指導した。センピル飛行団来日以来、頭髪を伸ばすようになっていた下士官兵たちに対し、下士官兵は頭髪を短くせよと指示をだした。安東司令は山本副長とともに教育の促進に尽力し、司令自らも搭乗して飛行機のハンドルまでとる熱心さであたった。これが士気を鼓舞することになり、それ以来、司令、隊長の実践陣頭指揮が尊重されるようになり、部下と生死を共にする教育が海軍航空の伝統的精神を強化する因とされた。「質実剛健の気風を養う」「自分の多少の功績は決して誇らず謙虚に」「何事にも精通し黙々と自己の任務を遂行」「いったん事に当たっては積極的に出て戦闘する」という海軍航空の精神が養われた。戦争で大きな戦果をあげた者も、基地に帰ればけろりとした態度で、上官への報告以外は黙して話さず普段どおりの態度で、まして戦功をひけらかすようなことは相手が親友でも絶対にしない、ことが美風とされた。
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創生期の横須賀航空隊時代の自己流とはちがい、教育訓練の基礎が次第に確立し、教官にも腕利きがあらわれるようになった。吉良俊一、室井留雄、坂元宗隆が当時の三羽烏と評され、精根こめての猛訓練が行われ、進歩も異常なものがあった。

1930年(昭和5年)、館山に航空隊が設立された後は、霞ヶ浦と横須賀の両航空隊は練習航空隊となった。]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 23:32:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>三方楽所や諸所の楽人</title>
         <description><![CDATA[明治時代に入ると、三方楽所や諸所の楽人が東京へ招集され雅楽局（後の宮内省雅楽部）を編成することとなった。 この際に各楽所で伝承されてきた違った節回しや舞の振り付けを統一するなどした。 また、明治選定譜が作成され明治政府は選定曲以外の曲の演奏を禁止したため千曲以上あった楽曲の大半が途絶えたとされている。しかし、江戸時代後期には既に八十曲あまりしか演奏がなされていなかったとの研究もありこの頃まで実際にどの程度伝承されていたかはよくわかっていない。

現在宮内省雅楽部は宮内庁式部職楽部となり百曲ほどを継承しているが、 使用している楽譜が楽部創設以来の明治選定譜に基づいているにも関わらず昭和初期から現代にかけて大半の管弦曲の演奏速度が遅くなったらしく、曲によっては明治時代の三倍近くの長さになっておりこれに合わせて奏法も変化している。これは廃絶された管弦曲を現代の奏法で復元した際に演奏時間が極端に長くなったことにも現れている。このような変化や律と呂が意識されなくなってきている事などから現代の雅楽には混乱が見られ、全体としての整合性が失われているのではないかと見ている研究者もいるが、その成立の過程や時代ごとの変遷を考慮すれば時代ごとの雅楽様式があると見るべきで、確かに失われた技法などは多いが現代の奏法は現代の奏法として確立しているとの見方もある。
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近年では伶楽舎などの団体が廃絶曲を現代の雅楽様式に合わせて編曲して復曲する試みを行っている。 失われた演奏技法や廃絶曲を古楽譜などの当時の資料に基づいて復元し平安時代の雅楽様式を再現する試みを行っている団体もある。また、後述のように雅楽の新曲や雅楽の要素を含んだ音楽の創作活動も行われている。]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/11/post_34.html</link>
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         <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 00:24:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウメ</title>
         <description><![CDATA[ウメ（梅）は、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。

別名に好文木（こうぶんぼく）、春告草（はるつげぐさ）、木の花（このはな）、初名草（はつなぐさ）、香散見草（かざみぐさ）、風待草（かぜまちぐさ）、匂草（においぐさ）などがある。

江戸時代以降、花見といえばサクラということになっている。しかし奈良時代以前に「花」といえば、むしろ梅を指すことの方が多かった。梅が次第に桜によって駆逐されはじめるのは、平安時代中頃からのことである。
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天文 (日本)14年（1545年）4月17日に当時の天皇が、京都の賀茂神社に梅を奉納したと『御湯殿上日記』にあることにちなみ、「紀州梅の会」が新暦の6月6日を梅の日に定めている。

アンズの近縁種であり、容易に交雑する。野梅系（やばいけい）の果実は小形であり、果実を利用する豊後系（ぶんごけい）（肥後系（ひごけい）とも呼ばれる）ではアンズとの交雑により大形化している。ただし、完熟しても果肉に甘味を生じることはない。]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 02:07:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>警察本部</title>
         <description><![CDATA[警察本部（けいさつほんぶ）は、都道府県警察の本部。都警察の本部として警視庁が、道府県警察の本部として道府県警察本部が置かれる。都道府県警察は、警察法2条に定める責務に任ずるものとして、当該都道府県の区域について置かれる組織。

警視庁及び道府県警察本部は、それぞれ、都道府県公安委員会の管理の下に、都警察及び道府県警察の事務をつかさどり、都道府県公安委員会を補佐する。警視庁は東京都の特別区の区域内に、道府県警察本部は道府県庁所在地に置かれる。

日本の警察は、公安委員会制度（国家公安委員会と都道府県公安委員会）を定めることで民主的運営と政治的中立性を確保し、警察庁と都道府県警察が役割を分担することで全国一律・画一的な調整機能と自律的・地方分権的な警察運営の実現を図っている。そして、警察の執行事務を一元的に担うのは、都道府県公安委員会の管理の下に置かれる都道府県警察であり、都道府県警察の本部が警察本部である。
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警察本部は、都警察においては警視庁と呼ばれ、道府県警察においては道府県警察本部と呼ばれる（例えば、北海道警察においては北海道警察本部、沖縄県警察においては沖縄県警察本部など。）。警察本部の長は、警視庁においては警視総監、道府県警察本部においては道府県警察本部長（警察本部長）である。警視総監及び道府県警察本部長は、それぞれ、都道府県公安委員会の管理に服し、警視庁及び道府県警察本部の事務を統括し、並びに都警察及び道府県警察の所属の警察職員を指揮監督する。]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 02:08:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 翼まわりの低圧部によるもの</title>
         <description><![CDATA[揚力が生じている飛行機の翼上面では気圧が低くなっている。このとき大気は断熱膨張によって温度が下がっているため大気中の水蒸気が凝縮して水滴となり、飛行機雲として観察される。

特に翼端付近では翼下面と上面の気圧差から翼端渦と呼ばれる渦が生じており、中心付近の低圧部で雲が生じやすい。ドッグトゥース（翼の切り欠き部）や、LEX（胴体と接するあたりの翼前縁部が延長されたもの）といったところに生ずる渦によっても生成されることがある。

ただし、いずれも大きな揚力が必要な引き起こしや旋回といった高G機動時に生じやすく（大きな揚力が生じているときにはより低圧になっているため）、水平飛行時にはふつうこの種の雲は見られない。しかしながら、高揚力装置の一種であるフラップを完全に展張し揚力を大きく増す着陸時には、高G機動ではないものの、フラップ端や翼端に渦による雲が生ずることがある。
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空中に雲を描く飛行機雲とは逆に、雲が薄く広がる中を飛行機が通ると、雲が筋状になくなっていく。これは消滅飛行機雲（しょうめつひこうきぐも）または反対飛行機雲（はんたいひこうきぐも）と呼ばれる。発生原因は、飛行機の排出ガスの熱により大気中の水分が蒸発すること、乱気流により周囲の乾いた大気と混ざること、エンジン排気の粒子により水分が凍結し落下することの3つが挙げられる。

アメリカのような航空交通の需要が大きな地域では、飛行機雲が気象にも影響しているとの仮説が以前からあった。すなわち日中は太陽光を、夜は地表からの熱放射を遮るというものである。]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/10/post_31.html</link>
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         <pubDate>Wed, 14 Oct 2009 23:50:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>飼い猫の場合は壁や柱を使って爪研ぎをする</title>
         <description><![CDATA[放し飼いの地域猫や野良猫の場合は太い木の幹で、飼い猫の場合は壁や柱を使って爪研ぎをする。ネコに限らず、狩りをする動物の多くに見られる行動である。

古い爪を研いで鋭くし、いつでも狩りに使えるようにしておく手入れの意味、縄張りを示す意味があると言われている。転位行動として行うこともある。
<a href='http://bkarfs.org/'>ダイエット日記に挑戦</a>
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習性としての爪研ぎを防止する目的で爪を切ってしまう場合があるが、ネコの爪の根元部分は肉・神経・血管が通っており、先端部分だけを丁寧に切らなければならない。大変割れやすく、出血・苦痛を伴う場合がある。

なお、ネコの爪研ぎの習性は爪が無いネコでも同じ仕草をすることがあり、何かを始める際の合図とも言われている。ちなみに人に爪を立てる事があるが動くとさらに食い込む為動かず離すのを待つほうが良い。

家庭で飼っているネコの場合、ネコタワーがあれば、ネコタワーで爪とぎさせるか、代替の爪とぎしてもよい壁を用意しておくとよい。また、ネコに爪とぎする場所も教えておく必要がある。
]]></description>
         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/07/post_30.html</link>
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         <pubDate>Tue, 07 Jul 2009 21:17:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>即興劇（そっきょうげき、英:Improvisational theatre) </title>
         <description><![CDATA[即興劇（そっきょうげき、英:Improvisational theatre) とは、台本を用意せずに、即興的な演技手法を用いて、俳優が自発的に演じる形式の演劇である。たんに「即興」とも、インプロヴィゼーション（improvisation）、インプロブ(improv)、インプロ(impro)とも呼ばれる。

即興劇は、大まかに以下のように分けられる。

ショート・フォーム: 特に関連の無い、短いシーンを次々と見せてゆくスタイル。 
シアタースポーツ 
マエストロ 
ゴリラシアター 
ロング・フォーム: いくつかのシーンが互いに関連付けられて、1つの物語になってゆくスタイル 
ハロルド 
インプロ・ゲーム: 決められたルールに基づいて、明快なシーンを作り上げるパフォーマンス 
即興劇の全ての形式において、役者は会話や動作をその場で創作する。本質的に予測不能であり、予期し得ない様々な事件が起きる為に、即興劇は自然と喜劇風になる。情緒に溢れる感動的なシーンや、物語とは言わないような芸術的なシーンも、即興で演じることが可能である。
<a href='http://mdpsfj.e-linkdego.com/'>ハンドボール</a>
<a href='http://suzmac.akdobq.org/'>ジーンズ</a>
<a href='http://tyrhgzn.yrsvwq.net/'>衛星</a>
<a href='http://fsbtpmf.mrijfa.com/'>フラダンス</a>
<a href='http://awdjyi.kqkvfc.info/'>白地図</a>
<a href='http://69whwd.zyijgg.org/'>計算化学</a>
<a href='http://sh4d8h7.chjneg.net/'>茶道</a>
<a href='http://txfxbtp.ujkewq.info/'>フットバッグ</a>
<a href='http://neeisz.ugrgee.info/'>年金 </a>
<a href='http://2wjk8s.rccgiu.biz/'>船舶工学</a>
<a href='http://ecmn65a.kbevet.info/'>免疫学</a>
<a href='http://xcscpix.spyoad.net/'>フードテーマパーク</a>
<a href='http://jgkmhd.qbjvjf.com/'>生活習慣病</a>
<a href='http://bhdnka.epjjjg.com/'>映画史</a>
<a href='http://r5aaj6u.xhomai.org/'>スクエアダンス</a>
<a href='http://fwefnsc.xflqmm.net/'>化学工学</a>
<a href='http://dywric.wbbvqa.net/'>ストリートダンス</a>
<a href='http://rasrfj.caaepi.org/'>地球</a>
<a href='http://352hzjh.qmayaw.com/'>人形劇</a>
<a href='http://fsizcxs.skafwf.info/'>生態系</a>

即興はまた、役者のトレーニングのツールとしても有用である。多くの企業や芸術家たちが、発想力や文章構成力の訓練に即興を用いている。これらはしばしば「有機的な舞台」と呼ばれ、ドラマセラピーの分野などでも支持を得ている。

既に1,000近い数のエクササイズ、ゲーム、テクニック及び形式が、劇場での上演向けに考案されており、今なお増加している。多くは、演技や演習につながるようなレクリエーション型のゲームである。各ゲームはそれぞれ、特定のスキルをディスプレイすること、あるいは訓練することが出来るように設計されている。ここでいうスキルとは、身体表現、人格の創出、対応力、緊張を解くこと、提案に寛容であること、信頼すること、といったことである。

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         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/06/improvisational_theatre.html</link>
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         <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 07:00:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>作られた王統</title>
         <description><![CDATA[このような箕子朝鮮の伝説は史実か否かとは別に、儒教が隆盛した高麗以降の貴族や知識人によって熱烈に支持され、箕子は朝鮮族の始祖として顕彰されるとともに、箕子宮・箕子陵・箕子井田などの古跡が盛んに造作された。李氏朝鮮後期に族譜の作成が盛んになると、韓氏によって箕子朝鮮の王統なるものも創作され、その内容は『盎葉記』（李徳懋）や『清州韓氏族譜』などに見える。ここでは後者を参考に一覧（カッコ内は諱）を示したが、何れにせよ後世の附会であることはいうまでもない。
<a href='http://www.awfully.biz/'>フレグランス</a> <a href='http://www.etch-seo.org/'>宣伝</a> <a href='http://www.ivy-seo.net/'>ペット</a> <a href='http://www.raon-qk.com/'>介護</a> <a href='http://dpi2te.bacon-navi.com/'>運送</a> <a href='http://dkxw3w.excel-ox.org/'>アレルギー</a> <a href='http://aslw4y.jest-seo.net/'>健康食品</a> <a href='http://m5bxmw.roll-seo.net/'>プリスクール</a> <a href='http://dizc9k.bark-seo.info/'>通信販売</a> <a href='http://jr5fv6.factoryy.com/'>海外留学</a> <a href='http://dduwhb.jouhoukichi202.com/'>特産物</a> <a href='http://34wk9h.self-conceit.net/'>豊胸</a> <a href='http://ojxjav.belnom.net/'>旅館</a> <a href='http://hys7cl.fcju.net/'>脱毛</a> <a href='http://axykhb.jut-seo.org/'>転職</a> <a href='http://bjctmt.skycourt.org/'>自動車</a> <a href='http://hqz1hc.biopsy-xt.com/'>法人設立</a> <a href='http://pfldji.firm-ox.com/'>癒し</a> <a href='http://q99m4o.keywordv.biz/'>マッサージ</a> <a href='http://x5ox7h.sultry-xo.org/'>花</a> <a href='http://n6hor6.blush-seo.info/'>審美歯科</a> <a href='http://egmxnc.footmaz.org/'>文房具</a> <a href='http://qb7cmm.kkentos.org/'>ステイ</a> <a href='http://tz9vos.thatch-sk2.net/'>スポット</a> <a href='http://1rliud.bowl-seo.com/'>外国語</a> <a href='http://d350ce.fresh-kx.org/'>交通地図</a> <a href='http://f7rvon.ladv.biz/'>プチ整形</a> <a href='http://3txmim.tsetsperin.info/'>就職</a> <a href='http://mrkix4.buff-sa.net/'>メイク</a> <a href='http://9rorfy.gala-seo.org/'>資産運用</a> <a href='http://hv54cf.lbrorn.com/'>養育</a> <a href='http://wxsjom.vacuumy.com/'>審美歯科</a> <a href='http://frjz8v.bxblack.net/'>マンション</a> <a href='http://jhm2bm.gear-seo.com/'>生活雑貨</a> <a href='http://9qxxy4.long-seo.biz/'>マッサージ</a> <a href='http://hop6nm.villa-seo.com/'>サプリ</a> <a href='http://jxqtvz.cab-up.com/'>審美歯科</a> <a href='http://umihvr.ghost-tk.net/'>ショップ</a> <a href='http://bw2vjw.malkiiz.net/'>語学</a> <a href='http://sv25uh.way-seo.biz/'>水族館</a> <a href='http://www.fkvwnz.net/'>公園</a> <a href='http://utility.owarnekke.com/'>観光</a> <a href='http://umber.welbansearch.com/'>豊胸</a> <a href='http://kentos.dynamicnavi.com/'>在宅</a> <a href='http://saint.primabara.com/'>クレジット</a> <a href='http://maniia.anectens.com/'>SOHO</a> <a href='http://benmoon.hayabusade.com/'>葬儀</a> <a href='http://irvine.balconysearch.com/'>審美歯科</a> <a href='http://field.uracaoya-search.com/'>事務用品</a> <a href='http://bedash.pageone100.com/'>リフレ</a> 

文聖王（胥余）紀元前1122年 - 紀元前1082年 
荘恵王（松）　 紀元前1082年 - 紀元前1057年 
敬孝王（詢）　 紀元前1057年 - 紀元前1030年 
恭貞王（伯）　 紀元前1030年 - 紀元前1000年 
文武王（椿）　 紀元前1000年 - 紀元前972年 
太原王（礼）　 紀元前972年 - 紀元前968年 
景昌王（荘）　 紀元前968年 - 紀元前957年 
興平王（捉）　 紀元前957年 - 紀元前943年 
哲威王（調）　 紀元前943年 - 紀元前925年 
宣恵王（索）　 紀元前925年 - 紀元前896年 
誼襄王（師）　 紀元前896年 - 紀元前843年 
文恵王（炎）　 紀元前843年 - 紀元前793年 
盛徳王（越）　 紀元前793年 - 紀元前778年 
悼懐王（職）　 紀元前778年 - 紀元前776年 
文烈王（優）　 紀元前776年 - 紀元前761年 
昌国王（睦）　 紀元前761年 - 紀元前748年 
武成王（平）　 紀元前748年 - 紀元前722年 
貞敬王（闕）　 紀元前722年 - 紀元前703年 
楽成王（懐）　 紀元前703年 - 紀元前675年 
孝宗王（存）　 紀元前675年 - 紀元前658年 
天老王（孝）　 紀元前658年 - 紀元前634年 
修道王（立）　 紀元前634年 - 紀元前615年 
徽襄王（通）　 紀元前615年 - 紀元前594年 
奉日王（参）　 紀元前594年 - 紀元前578年 
徳昌王（僅）　 紀元前578年 - 紀元前560年 
寿聖王（翔）　 紀元前560年 - 紀元前519年 
英傑王（藜）　 紀元前519年 - 紀元前503年 
逸民王（岡）　 紀元前503年 - 紀元前486年 
済世王（混）　 紀元前486年 - 紀元前465年 
清国王（璧）　 紀元前465年 - 紀元前432年 
導国王（澄）　 紀元前432年 - 紀元前413年 
赫聖王（）　 紀元前413年 - 紀元前385年 
和羅王（謂）　 紀元前385年 - 紀元前369年 
説文王（賀）　 紀元前369年 - 紀元前361年 
慶順王（華）　 紀元前361年 - 紀元前342年 
嘉徳王（詡）　 紀元前342年 - 紀元前315年 
三老王（煜）　 紀元前315年 - 紀元前290年 
顕文王（釈）　 紀元前290年 - 紀元前251年 
章平王（潤）　 紀元前251年 - 紀元前232年 
宗統王（丕）　 紀元前232年 - 紀元前220年 
哀　 王（準）　 紀元前220年 - 紀元前194年 
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         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/05/post_29.html</link>
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         <pubDate>Sun, 31 May 2009 09:19:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロケットエンジンの推進剤</title>
         <description><![CDATA[ロケットエンジンの推進剤（?すいしんざい）とはロケットエンジンが噴射する噴射物質およびそれに与えるエネルギーを生成するための物質である。

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化学ロケットの場合は、燃料と酸化剤を合わせて推進剤と呼ぶ。電気ロケットの場合は、燃焼を行なわないので、噴射物質のみを推進剤と呼ぶ。必要な比推力や技術力、安全性、コストなど、用途と目的によって燃料と酸化剤の組み合わせを変更する。燃料と酸化剤が両方とも液体の場合は液体（燃料）ロケット、両方とも固体であると固体（燃料）ロケット、固体と液体の組みあわせの場合はハイブリッドロケットと呼ばれる。

液体酸素と液体水素の組み合わせ方法は、日本のH-IIロケット、欧州のアリアン5やアメリカのスペースシャトルのメインエンジン等で使用されている。固体燃料はM-Vロケット、ペガサスロケットなどのロケットやブースター (ロケット)、RATO、ICBM、ミサイル、RPG等に使われる。

固体燃料ロケット（固体ロケット）は、固体の燃料と酸化剤を混錬してロケット本体に充填した固体燃料を使用するロケットである。単純な固体燃料ロケットは主にケース、ノズル、推進剤、点火器で構成される。

液体燃料ロケットとは異なり使用時にはポンプなどの機械部品で燃料を燃焼室に移送することなくロケット内部の燃料へそのまま点火する。

ちなみに、固体燃料ロケットを想像するときは、ロケット花火を例にすると丁度いい。ケースが外側のケース、ノズルがケース下部、推進剤が中の火薬、点火器が導火線である。実際、ロケット花火も、極論すれば固体燃料ロケットの1つである。

一度、点火されると液体燃料ロケットの様に制御ができない。過去にはブラジルで爆発事故が起きている。

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         <link>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/04/post_28.html</link>
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         <pubDate>Mon, 27 Apr 2009 13:27:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>惑星状星雲</title>
         <description><![CDATA[惑星状星雲（わくせいじょうせいうん、planetary nebula）は、超新星にならずに一生を終える恒星が、赤色巨星となった際に放出したガスとして輝いているものである。質量が太陽の0.5倍以上8倍以下の恒星がなるといわれている。

惑星状星雲の名は、望遠鏡で観測したときに緑がかった惑星のように見えるところから、ウィリアム・ハーシェルによって名付けられた。

恒星は、一生の末期になると外層が膨張して赤色巨星となり、外層のガスは徐々に恒星の重力を振り切って周囲に放出されていく。一方、中心核は自分自身の重力で収縮し高温高密度の白色矮星となるため紫外線を放射し、この紫外線が赤色巨星であった時に放出したガスに吸収されると、ガスはそのエネルギーによって電離して光を放って輝くようになる。これが惑星状星雲である。

惑星状星雲のスペクトルは、主に電離ガスから放たれる輝線スペクトルであり、散光星雲にも見られる水素、ヘリウムのバルマー系列（可視域においては）再結合輝線や衝突励起輝線を持つ。これは、電離窒素や電離酸素の確率の低い電子遷移に対応する輝線（禁制線）である。惑星状星雲のガスは極めて希薄であり、原子間の衝突がめったに起こらないために、励起状態の失活が起こらずこれらの輝線が観測できる。

 有名な惑星状星雲 [編集]
こと座の環状星雲M 57(NGC 6720) 
こぎつね座の亜鈴状星雲M 27 
おおぐま座のふくろう星雲M 97 
みずがめ座のらせん星雲NGC 7293 
うみへび座の木星状星雲NGC 3242 
みずがめ座の土星状星雲NGC 7009 
ふたご座のエスキモー星雲NGC 2392 

<a href="http://zxhie.hdjujc.com/">約束の橋</a> <a href="http://jynb.zc4unm.net/">チーム</a> <a href="http://suhtp.cdrerm.com/">赤ずきん</a> <a href="http://crhzp.sn4t2p.net/">リコニー</a> <a href="http://giha.ib7bjm.org/">エジンバラ</a> <a href="http://xjcps.gfjhjg.com/">さくもん</a> <a href="http://ndsne.jkfite.info/">コモドド</a> <a href="http://chrbp.jjz7dw.biz/">モスリン</a> <a href="http://fdagx.uas5u6.org/">べにえび</a> <a href="http://www.wtabtz.info/">エンジン</a> <a href="http://enrwp.yktypp.org/">オーリ</a> <a href="http://jwjgg.jud26k.info/">センデ</a> <a href="http://yadn.ys3pkw.net/">ジーピー</a> <a href="http://gdecz.4zumcf.net/">シーアイ</a> <a href="http://rpdcd.m9ihfw.biz/">マンサク</a> <a href="http://dgkrj.h3m28m.net/">ジュエリー</a> <a href="http://xhbir.pihs4k.com/">トニック</a> <a href="http://xumu.dgiats.org/">チューナー</a> <a href="http://udsjs.hrp283.info/">マンデート</a> <a href="http://ahtyy.m64425.info/">シャン</a> <a href="http://ddysa.bkz5tm.com/">だいろ</a> <a href="http://fujpf.zn7589.net/">一千一秒</a> <a href="http://www.aawfkp.com/">大人の生活</a> <a href="http://hdxt.kzpaxm.info/">スキーム</a> <a href="http://www.4fh2xm.com/">エイハラ</a> <a href="http://uigtm.mt4ysf.biz/">スラロー</a> <a href="http://heacy.ndk2y3.org/">ロータリー</a> <a href="http://eyaun.r58uii.com/">ティズム</a> <a href="http://www.s4fje8.net/">シンボル</a> <a href="http://wxkzp.63ty6t.net/">オヤマ</a> <a href="http://xnubg.b3astm.info/">ファシリ</a> <a href="http://hjzmu.zphynd.biz/">センタ</a> <a href="http://ybra.jkgi2m.net/">テラコッタ</a> <a href="http://ztdff.8ighku.biz/">センシ</a> <a href="http://eitd.jn9nu9.biz/">ツール</a> <a href="http://ufdid.wrrt6m.net/">モチーフ</a> <a href="http://weae.6je6hc.net/">ギョリュ</a> <a href="http://gastz.ihahwk.org/">モジュ</a> <a href="http://xkurk.ndk2y3.org/">中仙道</a> <a href="http://hymfn.sz9i65.com/">ひわき</a> <a href="http://jtrax.jk62i8.info/">ジャッカル</a> <a href="http://snfmb.hieddg.net/">ケミストリー</a> <a href="http://janjw.xp44g5.org/">ローズウッド</a> <a href="http://euisy.r7yimp.biz/">トークン</a> <a href="http://zbcp.6sj6x7.info/">一字千金</a> <a href="http://gabbb.zn7589.net/">地上の星</a> <a href="http://uxwcd.cgrbix.net/">キャップ</a> <a href="http://rudmy.tdwggz.info/">リーフ</a> <a href="http://xahuj.nzrk7t.net/">マナスル</a> <a href="http://atfej.cdypf8.com/">オーソラ</a> 

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         <guid>http://mtcfnyg.aozora2000.net/2009/04/post_27.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 11 Apr 2009 18:45:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フランク王国</title>
         <description><![CDATA[フランク王国（フランクおうこく、仏:Francs 独：Fränkisches Reich）は、5世紀から9世紀にかけて西ヨーロッパを支配したゲルマン系の王国。

ゲルマン系のフランク人サリー支族が建てた王国であることからこの名がある。現在のフランス・イタリア北部・ドイツ西部・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク及びスロベニアを領土とした。首都は508年にパリに置かれた。カール大帝時代はアーヘンに王宮が置かれて事実上の首都となった。

フランク王国の成立は、古代末期、旧ローマ帝国領にゲルマン系諸族が大量の移住を行ったことに起因する。特にフランク族のサリー支族はローマ帝国の同盟軍として、シカンブリ人など他のゲルマン系部族やローマ系住民を吸収して共同の軍役の中で集団形成を行い、ローマ的要素とゲルマン的要素を併せ持つ文化を発展させた。幾つかの幸運が重なり、フランク族は3世紀の間、中部ヨーロッパで勢力を保ち続け、次第に現在のドイツとフランスに勢力を伸ばした。ローマ帝国の没落につれて、フランク王国は西ヨーロッパで最大の国力をもつこととなった。フランク王国の系譜は、シカンブリ人系のサリー・フランク人クロヴィス1世がフランク人を統一して王国を開いたメロヴィング朝と、それを継承したカロリング朝に分けられる。

メロヴィング朝時代 [編集]
サリー支族から出たクローヴィス王は、フランク人を統一して覇権的地位を得た。その上でランス司教のレミギウスの洗礼によりカトリックを受容した。このことは、旧ローマ帝国領で既にカトリックを受容していた在地勢力からの支持を得る上でも有益であった。その後もゲルマン諸勢力に対して遠征を敢行し、507年にはヴイエの戦いで西ゴート王国からガリア南部を奪い、ガリア支配を確立させた。

フランク王国では分割相続がとられた。そのため、クローヴィスの死後に王国はテウデリヒ1世、クロドメール、ヒルデベルト、クロタール1世の4人によって分割された。これらの分王国は、6世紀半ばのクロタール1世や、7世紀初頭のクロタール2世によって再統一されることもあったが、多くの分国王は領内の指導力を欠いており、有力貴族が宮宰（王宮の長官）の地位について貴族を統率していた。とりわけ、アウストラシア分王国ではカロリング家が宮宰の地位を世襲化しており、7世紀後半の宮宰ピピン2世（中ピピン）は全ての分王国における宮宰職を独占するに至った。こうして台頭したカロリング家は、各地の実力者にその所領や特権を保障し、その代償として自らの家臣団に組み込んで軍事的奉仕を求めることで、その地位を強化していった。
 カロリング朝時代 [編集]
こうして、既にカロリング家はフランク王国における事実上の支配者となっていたが、当時においてはメロヴィング家の血統が権威化されていたため、王位にはメロヴィング家がふさわしいとする考えが有力であった。そのため、カロリング家はローマ教皇との接近を強め、カトリックの権威を通じて自らの国王即位を正統化しようとした。当時はローマ教皇もビザンツ皇帝との対立を深めていた時期で、新たな政治的保護者を求めていた。こうして両者の思惑も一致し、751年にローマ教皇の支持下でピピン3世（小ピピン）がフランク国王となった。これによってカロリング朝が創始された。756年にはピピンが北イタリアのランゴバルド王国に遠征し、征服したラヴェンナ地方をローマ教皇に献上することでその連携を深めた。

ピピンの息子で後継者となったカール大帝（シャルルマーニュ）とその弟カールマンはフランク族の習慣に従って国土を分割した形で統治を開始したが、カールマンは771年に早世したため、カールは単独の国王として長く君臨し、精力的に各地に遠征、ランゴバルド王国を滅ぼし、ザクセン人の強硬な抵抗を屈服させ、キリスト教を受容させるなど、彼の治世にフランク王国は最も隆盛を誇り、その版図は最大に達した。

カール大帝の戴冠 [編集]
800年のクリスマスに、カール大帝はローマ教皇レオ3世より西ローマ帝国皇帝の称号を得た。これはカールの王国が、理念的にも東ローマ帝国（ビザンツ帝国）から自立し、独自性を得たことを意味する象徴的事件だった。

分割と衰退 [編集]
カール大帝はフランク人の伝統に即し、3人の嫡男が王国を分割統治するよう遺言した。 だが、814年にカールが72歳で死去した時、生存していた息子は敬虔王ルートヴィヒ（ルイ1世）だけだったため、カールの王国は彼にそのまま継承された。ルートヴィヒもまた817年に3人の息子たちが王国を分割相続する法律を制定した。だが、823年に末子カール（後のシャルル2世）が誕生すると、ルートヴィヒ1世は彼にも領土を与えようと画策、他の3人の息子からの反発を招き、一時廃位されるなど、混乱を招いた。

ルートヴィヒが840年に死亡した後、生存していた3人の息子のうち長子ロタール1世が権力を掌握して皇帝となったものの、2人の弟ルートヴィヒとカールは兄に反旗を翻して、841年のフォントノワの戦いで軍事的勝利を得た。その結果2年後の843年、ヴェルダン条約が結ばれ、フランク王国は東、中、西の3つに分割された。ほんの一時期、カール3世（肥満王）が統一したこともあるが、彼は度重なる外敵の侵入に対処できず、廃位され、この統一国家はごく短期間で崩壊した。これは実質的なフランク王国の終焉を意味した。

うち、西フランク王国はのちのフランスに相当し、東フランク王国は後の神聖ローマ帝国からドイツにつながっていく。一方、ロタールが得た中フランク王国は、オランダからライン川流域を経てイタリアに至る細長い地域で、帝国の2つの首都（ローマとエクス・ラ・シャペル）を含んでいたものの、地域的な一貫性に乏しく、統治は困難を極め、まもなく北部の領土（「ロタールの王国」と言う意味でロタリンギアと呼ばれ、ロートリンゲン（独）、ロレーヌ（仏）の語源となった）は東西フランク王国によって分割吸収された（870年のメルセン条約）。中フランク王国は後にイタリアに集約され、神聖ローマ帝国時代には、皇帝にイタリア王位として兼任される様になった。
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西フランク王国は987年、中フランク王国は950年頃、東フランク王国は911年にカロリング朝の国王が途絶えた。それぞれの断絶の直接の理由は王位を継承し得るカロリング家系の消滅であるが、傍系の王族は残っており、諸侯の台頭と相対的に低下した王権の衰退が考えられている。

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         <pubDate>Fri, 27 Mar 2009 17:21:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウルビーノ(Urbino)</title>
         <description><![CDATA[ウルビーノ(Urbino)は人口15.128人のイタリアの都市。 ペーザロとともにペーザロ・エ・ウルビーノ県の県庁所在地であり、マルケ州の主要都市。

ローマの目立たない都市 ウルウィヌム・マタウレンセ（マタウルス川沿いの小都市、の意）が重要な戦略上の要地となったのは6世紀のゴートとの戦争においてであった。538年に街はゴートから東ローマ帝国の将軍ベリサリウスに取り戻された。このことはしばしばビザンチンの歴史家プロコピウスによって述べられる。ピピンがウルビーノを教皇領として献呈したにも関わらず、1200年頃までコムーネは独立自治の伝統を表明していた。1200年頃、街はモンテフェルトロ近くの貴族の所有に帰した。これらの貴族は直接ウルビーノを支配しようとはしなかったが、市民が彼らを podestà (potestas, 権力の意味)に推挙するように圧力を掛けられた。その例は1213年のボンコンテ・ディ・モンテフェルトロに伺える。その結果、ウルビーノ市民は反乱を起こし、他の自治都市と同盟し、1234年には再び市の支配権を回復した。ゲルフ（教皇派）とギベリン（皇帝派）の争いにおいては、ホーエンシュタウフェン家の皇帝や教皇と同盟するよりは、個々の家族や都市と同盟することが多かった。13世紀から14世紀にかけては、ウルビーノのモンテフェルトロ家の領主たちは、マルケとロマーニャにおけるギベリン党の指導者であった。
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モンテフェルトロ家でもっとも有名なのは、1444年から1482年に在位したフェデリコ・ダ・モンテフェルトロである。傑出した傭兵隊長であったフェデリコは、外交にたけ、また熱烈な芸術と文芸の保護者であった。フェデリコの宮廷ではピエロ・デラ・フランチェスカが遠近法の技法について書き、フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニが『建築論』(Trattato d architettura)を著した。またラファエロ・サンティの父ジョヴァンニ・サンティが文人として活躍した。フェデリコの死後は息子のグイドバルド・ダ・モンテフェルトロが跡を継ぐ。

チェーザレ・ボルジャは教皇領を回復するためウルビーノを攻撃し、グイドバルドと妃のエリザベッタ・ゴンザーガは亡命するが、チェーザレの失脚後、ユリウス2世の支援を受けてグイドバルドが復帰する。再びウルビーノの宮廷文化が栄える。この時期のウルビーノ宮廷はバルダサーレ・カスティリオーネ（1478-1529年）の『宮廷人』に描写され、宮廷人の理想像として伝えられた。この書はイギリスなどで紳士の理想像とも解釈され、第1次世界大戦のころまでヨーロッパに影響を及ぼした。

グイドバルドの死後は養子のフランチェスコ・マリーア（ユリウス2世の一族デッラ・ローヴェレ家出身）が跡を継ぐ。メディチ家出身の教皇レオ10世はウルビーノを攻撃し、教皇の甥・ロレンツォ（ロレンツォ2世・デ・メディチ）をウルビーノ公にする。1519年にロレンツォが早世し、レオ10世も1521年に急逝したため、フランチェスコが復帰し、ウルビーノは教皇領の中のデッラ・ローヴェレ家の所領として残ることになった。

1626年ウルバヌス8世はウルビーノ公爵領を教皇領に組み入れた。後継ぎを暗殺されたデッラ・ローヴェレは隠棲するに当り領地を教皇への贈り物としたのである。ウルビーノはウルビーノ大司教の統治するところとなった。1657年、ウルビーノの図書館の蔵書はローマへ移され、ヴァティカン図書館に加えられた。以後のウルビーノの歴史は教皇領の歴史の一部となり、1870年以後は、イタリア王国を経てイタリア共和国の歴史の一部となる。

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         <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 09:45:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ガン・ボム・ポッド・アタックと各種移動</title>
         <description><![CDATA[プレイヤーはガン・ボム・ポッド・アタックと各種移動を駆使して敵を攻撃する。 また、ホロセウムの地形を上手く利用して敵の攻撃を回避したり、逆に攻撃を当てていく。 こうして制限時間を超過するか、どちらかのHPが0になると戦闘が終了する。
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ダウン 
ロボは一定の攻撃力以上の攻撃を受けるとダウンする。ダウンしたロボは無防備となるが、ダウンしている間に攻撃された場合、受けるダメージは通常よりも少ない。ダウンから回復すると、数秒間無敵状態で行動ができる。この間に体勢を立て直すことが可能であり、一方的な攻撃もどこかで必ず中断されるようになっている。 
オーバーロード 
ガンを発射している相手に自分のガンを当ててダウンさせると、相手の発射した弾丸がすべて消滅するオーバーロードという現象が発生する。弾速の遅いガン、一旦停止し着弾までに時間差のあるガンなどを相手が使っている場合、特に狙いやすい。ただし、これはボムやポッドで相手をダウンさせた時には発生しない。また、ボムとポッドはオーバーロードによって消滅しない。 
もちろん、自分にとってのみ有利なシステムという訳ではなく、相手からのガンによる攻撃を受けてダウンした場合もオーバーロードが発生し、ホロセウムに存在する自分の発射した弾丸がすべて消滅する。 

 現実空間でのバトル
戦闘はホロセウム内で行われるのが原則だが、ホロセウムを介さず現実空間に直接ロボキューブを設置し、戦闘が行われることもある。
この場合、ロボは必ず直立した状態から始まる。また、キューブ射出・変形という間がないため、両者とも戦闘開始から間をおかず行動可能になるという点が異なっている。

 操作方法
ロボの操作は移動とジャンプ、空中ダッシュ（多段ジャンプ）、ガン、ボム、ポッド、アタックに分けられる。

ガン・ボム・ポッドは装備しているパーツによる攻撃である。パーツによって威力や範囲、効果が異なる。 ジャンプはその場で飛び上がる。空中ダッシュは空中を移動できる。多段ジャンプはさらに上空へ移動する。空中ダッシュか多段ジャンプのどちらを行なうのかは、使うロボによって決定される。 アタックは接近戦用の体当たり攻撃である。ロボによって攻撃方法は異なる。ただしロボによっては相手との距離を取る行動を取るなど、必ずしも相手に向かって行くものではない。

さらに交代制の2on2では交代、3人以上で戦うバトルロイヤルではターゲット切り替えが操作に加わる。

以下の操作方法は、初期設定（Aタイプ）のものである。 オプションで操作タイプを切り替えることで操作方法の変更ができる。

 NINTENDO64
『カスタムロボ』、『カスタムロボV2』が該当する。

移動：3Dスティック 
ガン：Aボタン 
ボム：Bボタン 
ポッド：Zトリガーボタン 
ジャンプ：地上でRトリガーボタン 
空中ダッシュ（多段ジャンプ）：空中でRトリガーボタン 
アタック：Cボタン 
交代（2on2のみ）：Lトリガーボタン 

 ゲームボーイアドバンス
『カスタムロボGX』が該当する。 ジャンプが存在しない。空中撃ちの代わりに第二のガン攻撃としてβショットがある。

移動：十字ボタン 
ガン：Bボタン 
ボム：Rトリガーボタン 
サブウェポン：Lトリガーボタン 
βショット：R+Bボタン 
ダッシュ：Aボタン 
アクションチップ：L＋Rボタン 

ゲームキューブ
『カスタムロボ バトルレボリューション』が該当する。以前はRトリガーの操作であったジャンプがAボタンに割り当てられているなど、『初代』、『V2』から続けているプレイヤーにとっては多少違和感を覚える配置に変更されている。これはオプションで以前の配置に近いもの（Rトリガーでジャンプ、Aでガン、Bでボム）に変更が可能である。

プレイヤー視点は条件を満たすと使えるようになる一人用のバトル専用の隠し操作である。周囲の状況把握が難しい、カスタムロボ自身の視点でバトルができる。なお、カスタムロボに登場する人物たちは皆この視点でバトルを行なっている。

移動：コントロールスティック 
ガン：Bボタン 
ボム：Rトリガーボタン 
ポッド：Lトリガーボタン 
ジャンプ：地上でAボタン 
空中ダッシュ（多段ジャンプ）：空中でAボタン 
アタック：Xボタン 
ターゲット切り替え（複数戦闘時） / 交代（タッグ戦時）：Yボタン 
プレイヤー視点：Cスティック上 

ニンテンドーDS
『激闘!カスタムロボ』が該当する。視点変更とソウルブーストが加わったが、基本操作はゲームキューブの時と大差ない。視点変更は『BR』のプレイヤー視点と異なり、自分のロボの背後に視点が固定されるバックビューに切り替える。

移動：十字ボタン 
ガン：Bボタン 
ボム：Rボタン 
ポッド：Lボタン 
ジャンプ：地上でAボタン 
空中ダッシュ（多段ジャンプ）：空中でAボタン 
アタック：Xボタン 
ビューチェンジ（視点変更）：SELECTボタン 
ソウルブースト：下画面をタッチ ]]></description>
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         <pubDate>Mon, 23 Feb 2009 13:15:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>隋の文帝は、均田制・租庸調制・府兵制</title>
         <description><![CDATA[隋の文帝は、均田制・租庸調制・府兵制などを進め、中央集権化を目指した。また同時に九品中正法を廃止し、試験によって実力を測る科挙を採用した。しかし、文帝の後を継いだ煬帝は、江南・華北を結ぶ大運河を建設したり、度重なる遠征を行ったために、民衆の負担が増大した。このため農民反乱が起き、618年に隋は滅亡した。
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隋に代わって、中国を支配したのが、唐である。唐は基本的に隋の支配システムを受け継いだ。626年に即位した太宗は、租庸調制を整備し、律令制を完成させた。唐の都の長安は、当時世界最大級の都市であり、各国の商人などが集まった。長安は、西方にはシルクロードによってイスラム帝国や東ローマ帝国などと結ばれ、ゾロアスター教・景教・マニ教をはじめとする各地の宗教が流入した。また、文化史上も唐時代の詩は最高のものとされる。

当時世界最大の都市だった長安のシンボルタワー・大雁塔太宗の死後着々と力を付けた太宗とその子の高宗の皇后武則天はついに690年皇帝に即位した。前にも後にも中国にはこれのほかに女帝はいない。

712年に即位した玄宗は国内の安定を目指したが、すでに律令制は制度疲労を起こしていた。また、周辺諸民族の統治に失敗したため、辺境に強大な軍事力が置かれた。これを節度使という。節度使は、後に軍権以外にも、民政権・財政権をももつようになり、力を強めていく。763年には、節度使の安禄山たちが安史の乱と呼ばれる反乱を起こした。この反乱は郭子儀や僕固懐恩、ウイグル帝国の太子葉護らの活躍で何とか鎮圧されたが、反乱軍の投降者の勢力を無視できず、投降者を節度使に任じたことなどから各地で土地の私有（荘園）が進み、土地の国有を前提とする均田制が行えなくなっていった。結局、政府は土地の私有を認めざるを得なくなった。結果として、律令制度は崩壊した。875年から884年には黄巣の乱と呼ばれる農民反乱がおき、唐王朝の権威は失墜した。このような中、各地の節度使はますます権力を強めた。907年には、節度使の1人である朱全忠が唐を滅ぼした。

五代十国・宋
唐の滅亡後、各地で節度使があい争った。この時代を五代十国時代という。この戦乱を静めたのが、960年に皇帝となって宋を建国した趙匡胤である。ただし、完全に中国を宋が統一したのは趙匡胤の死後の976年である。

趙匡胤は、節度使が強い権力をもっていたことで戦乱が起きていたことを考え、軍隊は文官が率いるという文治主義をとった。また、これらの文官は、科挙によって登用された。宋からは、科挙の最終試験は皇帝自らが行うものとされ、科挙で登用された官吏と皇帝の結びつきは深まった。また、多くの国家機関を皇帝直属のものとし、中央集権・皇帝権力強化を進めた。科挙を受験した人々は大体が、地主層であった。これらの地主層を士大夫と呼び、のちの清時代まで、この層が皇帝権力を支え、官吏を輩出し続けた。

杭州唐は、その強大な力によって、周辺諸民族を影響下においていたが、唐の衰退によってこれらの諸民族は自立し、独自文化を発達させた。また、宋は文治主義を採用していたたため、戦いに不慣れな文官が軍隊を統制したので、軍事力が弱く、周辺諸民族との戦いにも負け続けた。なかでも、契丹族の遼・タングート族の西夏・女真族の金は、中国本土にも侵入し、宋を圧迫した。これらの民族は、魏晋南北朝時代の五胡と違い、中国文化を唯一絶対なものとせず、独自文化を保持し続けた。このような王朝を征服王朝という。後代の元や清も征服王朝であり、以降、中国文化はこれらの周辺諸民族の影響を強く受けるようになった。

1127年には、金の圧迫を受け、宋は、江南に移った。これ以前の宋を北宋、以降を南宋という。南宋時代には、江南の経済が急速に発展した。また、すでに唐代の終わりから、陸上の東西交易は衰退していたが、この時期には、ムスリム商人を中心とした海上の東西交易が発達した。当時の宋の特産品であった陶磁器から、この交易路は陶磁の道と呼ばれる。南宋の首都にして海上貿易の中心港だった杭州は経済都市として栄え、元時代に中国を訪れたマルコ・ポーロは杭州を「世界一繁栄し、世界一豊かな都市」と評している。

文化的には、経済発展に伴って庶民文化が発達した。また、士大夫の中では新しい学問をもとめる動きが出て、儒教の一派として朱子学が生まれた。

モンゴル帝国
13世紀初頭にモンゴル高原で、チンギス・ハーンが、モンゴルの諸部族を統一し、ユーラシア大陸各地へと、征服運動を開始した。モンゴル人たちは、東ヨーロッパ、ロシア、小アジア、メソポタミア、ペルシャ、アフガニスタン、チベットに至る広大な領域を支配し、この帝国はモンゴル帝国と呼ばれる。中国もまた征服活動の例外ではなかった。当時、黄河が南流し、山東半島の南に流れていたため、漢民族は北方民族の攻勢を防げなかった。華北は満州系の女真族による金が、南部を南宋が支配していたが、金は1234年、南宋は1279年にモンゴルに滅ぼされた。

モンゴル帝国は各地に王族や漢人有力者を分封した。モンゴル帝国の5代目の君主（ハーン）にフビライが即位すると、これに反発する者たちが、反乱を起こした。結局、モンゴル帝国西部に対する大ハーン直轄支配は消滅し、大ハーンの政権は中国に軸足を置くようになった。もっとも、西方が離反しても、帝国としての緩やかな連合は保たれ、ユーラシアには平和が訪れていた。1271年にクビライは元を国号として中国支配をすすめた。

宋代に発明された火薬は元寇の時使用され、日本の武士を驚かせたモンゴル帝国（元）は未だ征服していなかった南宋への牽制のためにも日本に対して通交を求めたが、日本側は断った。このため二度に渡り日本に侵攻したが、成功しなかった（元寇）。モンゴル帝国（元）は三度目の日本侵攻を計画したが、実現には至らなかった。

中国南部を支配していた南宋を1279年に元が滅ぼしたのはすでに見たとおりである。

モンゴル帝国（元）の中国支配は、伝統的な中国王朝とは大きく異なっていた。元は中国の伝統的な統治機構を採用せず、遊牧民の政治の仕組みを中国に移入したからである。元の支配階級の人々は、すでに西方の優れた文化に触れていたため、中国文化を無批判に取り入れることはなかった。それは政治においても同様だったのである。それに伴い、伝統的な統治機構を担ってきた、儒教的な教養を身に付けた士大夫層は冷遇され、政権から遠ざけられた。そのため、彼らは曲や小説などの娯楽性の強い文学作品の執筆に携わった。この時代の曲は元曲と呼ばれ、中国文学史上最高のものとされる。また、モンゴル帝国がユーラシア大陸を広く支配したために、この時期は東西交易が前代に増して盛んになった。

モンゴル帝国（元）は、宮廷費用などを浪費しており、そのため塩の専売策や紙幣の濫発で収入を増やそうとした。しかし、これは経済を混乱させるだけであった。そして、庶民の生活は困窮した。こうした中、各地で反乱が発生した。中でも最大規模のものは1351年に勃発した紅巾党の乱であった。紅巾党の中から頭角をあらわした朱元璋は、1368年に南京で皇帝に即位して明を建国した。同年、朱元璋は元の都の大都を陥落させ、元の政府はモンゴル高原へと撤退した。撤退後の元のことを北元といい、明と北元はしばしば争った。明側は1388年に北元は滅んだと称しているが、実質的にはその後も両者の争いは続いた。

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         <pubDate>Sat, 07 Feb 2009 12:23:42 +0900</pubDate>
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